文系数学Ⅱ・定期テスト平均点の越え方:続おまけ

私の人柱は、バカじゃなかった。

運動部の根性をなめちゃいけない。

そんなの、とっくに知ってたはずなのに。

平均点、突破してました…!!!
やるじゃん、あいつ!!((

 

学年平均が28点、奴の得点は46点でした。

 

というか、私の方が焦ってしまって、大事なものを置き去りにしていた気がします。

 

そもそも勉強するってどういうことなのか。

理由付けは様々されていますが、よく言われるもので割と納得できるものの一つに、「やりたくないことを、それでもやり遂げる能力を養う」というのがあります。

学生にはピンとこないかと思いますが、バイトしたり社会人になって仕事したり、お金を稼ぐときにも、新しいルールや手順を学び、それをいかに効率よく身に付けこなしていくか、人生はそんなことの繰り返しだったりするわけです。

好きなことを必ずしも飯のタネにできない世の中だから、「やりたくない」と思うことも、やり遂げて生活していかなければならない。

嫌なことを投げ出す癖をつけてしまうと、将来仕事をするときに困るのは本人。

難しい仕事や責任を伴う仕事であれば、その分覚えることも求められる結果も、比例してレベルが上がっていきます。そのキャパを広げられるのは学生の時だけ。この時期を逃すと、「耐えてやり遂げる」力は成長させられない。

 

中2の初めに出会い、今日までずっと数学を見てきたんだった。

期日を確認し、逆算し、やるべきことを過不足なく洗い出し、それをずっと繰り返してきたんじゃないか。

 

彼には、確実に処理能力が身に付いていたのだ。

それを目標に、指導してきたんじゃないか。

彼にはちゃんと伝わっていたのだ。

 

直前に再度、教科書や今までのプリントを確認したに違いない。

彼には、残された時間で何をすべきか、ちゃんと見えていたのだ。

 

私に管理されることなく、奴はまさに、自分の力であの結果を出したのだ。

こんなうれしいことってあるか・・・?

 

 

 

 

私すげぇ

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