文系数Ⅱ・定期テスト平均点の越え方:おまけ

というか、悲報。と、その教訓です。

単刀直入に。

今回の2学期中間の数学、私の人柱(言い直さない)は、平均点を下回りそうなのです。っていうか、絶対下回ると思います。テスト直前の授業で、出来がかつてないほどに最悪だったのです。

 

原因は1つ。

テスト前のラスト2回、3回の授業を休んだからです。理由は、修学旅行と体調不良。ラップの韻を踏むような理由で、テスト前3回の授業のうち2回を執行出来なかったのです。さすがにコレは無理…。

いくら文系数学だからって、直前1コマでどーにか出来るほど甘くない。

そんなこと分かってるんだけど。

「やっぱりダメみたいっ☆」

私の人柱が、まさにその身をもって、実証してくれる予定です。

 

教訓:ラスト2回は必須

 

派生問題、応用問題は置いといて、ラスト2回の時に、基本問題の中から、「もうちょっと練習したら、モノにできそう」なところ、つまり、自力で解けて点に繋がりそうなところに目星を付けることが必要です。

そして、ラスト1回は、その目星をつけた問題を、再度ノーヒントで解く練習。あやふやなところを洗い出す。そこを徹底的に修正・強化する。ラスト1回は、とにかく復習に徹します。

 

1、目星をつける

2、そこの強化

 

2週にわたり、この作業を行わないと、文系の脳みそから数学の情報は全て消し飛びます。逆に言えば、この2週分をしっかりやれば、少なくとも、問題用紙を見たとたん脳死、のワーストシナリオは避けられると言えるでしょう。

 

ラスト1コマの、人柱の様子

 

以降、特段に有益な情報は記載されていません。面白がって読んでください。

 

ラスト1コマ、彼は完全に白紙化されていました。修学旅行に行く前の授業では、そこまでの内容は80%程度の完成度でした。

ちなみに範囲は「三角関数」。

学校の授業は完全にオーディエンス化しているので、ココに来た時、進度を確認し、「こういうことやってたんだよ、実は」的に進めていました。それでも、基本問題を「やさしい」で繰り返しやれば、そのコマのうちにマスターして帰ったのです。多少、まだ慣れていなくて、手順を思い出しながら解くから時間かかるなぁ、程度で。

 

修学旅行直前でマスターしたのは、「三角関数:相互関係」まで。

「コレ、高1でやった三角比でも登場したやんけ」

「そんなん、覚えてへんわ」(以上、似非関西弁)

・・・ごもっとも。

こてこて文系の脳みそで、高1の数学が残ってるわけないよね。

 

それでも、その日のうちに相互関係の手順はマスターし、時間はかかるけども、tangentからのsine、cosineまで、自力で解けるようになりました。

その日の最後、私はこういった。

「来週は修学旅行で休みだよね。はっきり言って、今回は時間がない。再来週、学校進度からは遅れるけど、再度「相互関係」の復習して固める。んで、グラフと三角方程式の手順を確認。ラスト1コマは、相互関係、グラフ、方程式の3つを徹底的にヤリ倒すから。そこで確実に点もぎ取ってね」

「りょ」

 

・・・。

 

2コマ休む=3週間という膨大なブランク。

彼の脳からは、相互関係の公式はおろか、度数法と弧度法すらも消し飛んでいた。修学旅行がそんなに楽しかったのか…。青 春 恐 ろ し や。

 

特殊な三角形とラジアンの関係すら記憶にない状態なので、仕方ないからグラフを固めることにした。あれなら、分数とπが書ければ、あとはグラフの基本形を3つ覚えるだけで済む。90分で何とかなる。試験は明後日だ。

 

甘かった。

 

ただでさえ「数学」というだけで脳死寸前になる彼は、明後日というタイムリミットと、思っていた以上のヤバさに焦りが生じ、完全に「停止」してしまった。πのくっついた分数が計算できなくなってしまったのだ。そんなことって、あるか??

結局、y軸を倍にするのか、周期を倍にするのか、それともθで平行移動なのか、判断も曖昧なまま、授業は終了した。この3つの判別なんて全く難しくない。それでも、精神が限界に追い込まれた彼にとって、これらの情報すらtoo muchだったのだ。

 

あいつ、もう、爆死したかな・・・

 

・・・という話の後日談はこちら 笑

文系数学Ⅱ・定期テスト平均点の越え方:続おまけ

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