『子ども4人を東大理Ⅲに受からせたママ』byTV

先日やってましたね笑
私も職業柄つい見てしまいました、そしてなるほどと思いました…

そこで紹介されていた勉強方法やらポイントやらを簡単にまとめてみました

・カレンダーは2か月分
・暗記はインパクト
・15分勉強法
・はじめは算数から

上2つは簡単に真似できます
全て理にかなっています

実践できそうなものから是非やってみてください!
…てか、私も採用しようと思います((

カレンダーは2か月分を貼る

 

いや、なるほど、なるほど・・・

勉強に限らず何事もそうですけど、「連続性」が大事なんですよね

月末になって1枚めくっていては、確かに急に始まる月初が無駄になってしまう。テレビの中でも『ママ』が言ってました。「カレンダーを翌月にしたとたん、そういえばテストが近かった!なんてことになったら、そのテストは準備不足になってしまう」。

常に先を見据えて計画を立て、連続性を保つこと

どんなことでも結果を出すには、ある程度の時間が必要。ひと月分、先のカレンダーを常に目につくようにし、「先を読む」感覚を身に付けさせましょう。

 

これは確かに大事だし、一朝一夕に身に付けられることではない。子どものうちからやっておくと、何も受験だけでなく、将来役立つであろう土台作りになりそうです

うちでも早速、週末カレンダー買いに行きます笑

 

ちなみに、小学校低学年くらいの幼い子の場合は、テストや宿題の予定は、まず親御さんが書いてあげてください。いきなり先の計画まで立てるのはさすがに無理です。親御さんがお手本を見せ、「先を読む」感覚を身に付けさせることが最初の一歩です

 

暗記苦手の子、必見。大事なのは「インパクト」

 

コレ、テレビで見てて面白かったです笑

紹介されていた具体的な方法は2つ。

・なかなか覚えられないものを紙に書く(多分A4くらい大きいもの)
そして、壁に斜めに張る
⇒飾ってある絵画が斜めになっていると、気持ち悪くて気になるのと一緒。あえて斜めに張り「なんか気になる」状況を無理やり作り出す

冷蔵庫を開けたら、その紙が貼ってある
⇒意外なところに突然出てきて、インパクト大。記憶に残りやすくなる

ベッドの真上の天井とか、洗面台の上とか、応用できそうなところはたくさんありますね笑

 

あまりたくさんベタベタ貼るのは逆効果です。多すぎると、結局すべてが「その他」になって埋没してしまいます。初めのうちは、貼る紙の種類(覚えること)を2~3に絞って試してみましょう

 

部屋の雰囲気が多少壊れてしまいますが、そこは「どっちが大事!?」と我慢です…

 

集中力が続かない子は、時間を強制的に区切る

 

これは私もよく使う手です

集中力を持続させることは大人でも大変です。子どもならなおさら。余程好きなゲームでない限りたかが知れています

 

1時間算数をやらせるのではなく、15分算数⇒15分漢字⇒15分理科⇒・・・と、無理やり時間を区切って進める。メリットは、

・内容がリセットされるので、多少集中力が回復する
・15分で終わるはずがないので、不完全燃焼が続く

最初のは納得いきますね

2つ目ですが、コレ、勉強系の脳科学本にはよく書かれていることなんです。「敢えてキリのいいところで止めない」

キリが悪いと、その先が気になる(特に算数や数学、英文など)から、休憩後も元のペースに戻りやすいのだそうです

カレンダー2か月分と同様、あえて「連続性」を発生させるってことですね

 

私も授業中、あえて雑談などをぶっ込み、盛大に邪魔することがあります。問題の解き方が見えている、早く答えにたどり着きたい、確認したい。問題に対し積極的な気持ちを抱いている子は、例外なく「邪魔くせぇよ…」って反応しやがります

この解法がひらめいたんだよ、計算したいんだよ。多分合ってるから、早くそれを確認したいんだよ…

指導側からすれば、こんなことが「顔に書いてある」ところまで持ってこられれば大成功です

 

15分で強制的に止めさせる。先に進んでいく。次にその教科のターンが来た時、トップスピードに近い集中力でリスタートできるでしょう

もちろん、最初はなかなか慣れないですし、すぐに効果が表れるタイプのものではありません。しかも、親御さんがペースメーカーになる必要があります。時間も手間もかかりますが、先々、それ以上のリターンが発生することは間違いない手法です

 

「はじめは算数から」のメリット

 

算数の大きな特徴は、「答えがひとつ」ということが挙げられます。番組内で、出演していたママが面白いことを言っていました

「どれだけ頑張って時間をかけて解答しても、間違っていたらその答案はただのゴミなんですよ」

この発言自体の真偽は、立ち位置やゴミの定義にも因ると思いますが笑

世間では「いろいろな答えがあっていい」という流れになりつつある中、算数だけは唯一の答えを導くことを求めています

その唯一の答えを出すために、数字を丁寧に書き、正確に計算する練習をしなければなりません。また、求角の問題や証明、文章問題などでは、「AということはBであり、そこからCがわかりDが導き出せる」というような、理路整然とした思考が必要になります

 

このような、丁寧な作業、明瞭な思考方法は、他の科目を勉強するにあたり、根幹となる力です。早いうちに算数を得意にすると、いろいろな場面にその効果が波及しやすい、ということが言えるのです

はじめは簡単な計算問題から。それがミスなく正解できるようになったら、四則計算の混ざった長い計算問題へ。文章問題も、イメージしやすい代金の問題から始め、少しずつ難易度を上げ、速さや割合の問題にチャレンジしてみてください

 

子どもの学習方法はさまざま!取り入れやすいものから

 

子どもの学習方法については、マインド系から細かい方法までさまざまな手法が存在します

全て実行することは不可能ですし、あれがダメならこれ!と「継続」できないのであれば本末転倒です。ノウハウコレクターになるのではなく、「これなら続けられそう」と思ったものを、長く続けることが大切です

お子さんにも、家庭にも、あまり負担のないものから少しずつ取り入れ、効果が表われてくるまでじっくり続けてください

 

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