絶妙なバランスでつながっていて、一見外すことが不可能なジグソーパズル。アメリカのKennet WarkerがHarry Nelsonとのコラボでデザイン。(公式ページより)
前回に引き続き、また時間が空いてしまいました
もう仕様です
そこまで期待されてないだろうし、別によくね?的な
今、一個なっかなか解けないヤツがあるんです
でもそれは紹介しません、くやしいから((
今日は難易度5の「キャストスパイラル」
勿論私が解けたやつです
前回同様、ドヤ画像
などを気合を入れて垂れ流していこうと思います
ちなみに「はずる」の紹介を含めた一発目の記事はこちら
では、さっそく!!
難易度5:キャストスパイラル
これは確か、私が一番最初に購入したものだったと思います
もう、形が美しいのと、持った時の重量感がハンパないんですわ
というか、すべての「はずる」が文鎮として使用可です
そしてやっぱり、一発目にも書きましたが
名前、「キャストパズル」に戻そうぜ…?
さて本題
まずは、その美しいフォルムと輝きをご覧いただきたい
立ててみる
この2枚が「静」であるとすれば
このキャストスパイラルには「動」が存在する
きっと「おおぉぉ!!」と思う人がいるハズ!!
はずともになろうぜっ!
もういっちょ!!
「おおぉぉ!!」
よし、君、私の「はずとも」な
一番遠くと手前のピース、中心軸はズレて完全に離れています
しかし、隣同士でひっかっかったツメが分離を拒む
またツメの太さが一様でなく、
ぐっと移動できる方向とそうでない方向が存在する
移動させ切ったって、引っ掛かるだけで意味がない
指に力を入れず
あるときふっと
粉雪にでも触れるような感覚で
スパイラルがほどけるのだ
気持ちワルwwww
でもほんと、これが自力で解けた時の感動ったら
ポエムを詠んでしまうくらいなんですよ
先にも書きましたが、「はずる」は基本的にとても重い
このキャストスパイラルは密度が高い分
他の「はずる」より重く感じるし、実際重いんじゃねぇかと思う
重力に反してキャストスパイラルを支える指が、
外したせいで上がっちゃうんですよ
ピース5個分のカタマリを右左に行ったり来たりさせてるとき
突然、右と左にパーツが分裂するんです
左手も右手も、お互い軽くなってビックリするんです
この、重量感
分かってほしい
なので、今回は特別ゲストにご参加いただきました
この方です
んで、キャストスパイラルを乗せると
その重量感が伝わるハズなんです
乗せます
え、分からない?
嘘ッッ!!??
さて、恒例の(2度目)ドヤ画像で〆させて頂きます
ドヤッ
それにしても、切実に「はずとも」が欲しいです
え、ネーミングがダメなの?
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