センター英語、140点への道

俺の生き様くん

9月20日時点で、過去問の得点が84点でした

バーカ

 

 

当初、ヤツは「センターは受けない」と豪語していました
しかし、ライバルたちとの距離を測る等々、
やはり受けた方がメリットでかいのです

きっとこのまま行けば、センターは受けることになるでしょう

そんなこと最初から分かってるし
先を見ながら動くのが、我々講師の勤めです

 

 

ヤツは今、84点しかとれません

勿論、もっと前は、もっとひどかった・・・
50点代だったかな・・・

以前、俺の生き様くんシリーズでも出てきましたが
進研マーク模試で、偏差値が47でした

「偏差値10上げたかったら進研模試受けろ」
と言われるシロモノです

単純計算で、偏差値37です

 

Q、あいつはバカですか?

A、はい。バカです

 

 

本来、原因究明をすることが一番の解決策に繋がるのですが、「中学の英語をおろそかにした」でFA、あまり意味がありません

原因は中学英語のいい加減さに尽きるのです

 

 

あいつにセンター英語で7割とらせる

さっそく、作戦を練ります

 

※ここでは、シリーズで登場している「俺の生き様くん」をベースにしております。得手不得手、性格等、個人差がありますので、全てを真に受けず、参考程度でお願いします・・・。

 

 

どこで何点取るか、緻密に計画をたてる

 

 

とにもかくにも、まずは過去問を用意させます
そして、配点表を確認します

そこで何点取るか、作戦を立てるのです・・・

 

漠然と「200点中140点!」とか「せめて6割は欲しい!」と叫んだところで意味なし!!
ただただ、過去問を繰り返し、模試を受け続けても、意味なし!!

 

 

どこの大問なら、自分はどの程度とれるのか

もうちょっと頑張れば、どこで加点が狙えるか

読むスピードを上げれば、ここは半分イケるんじゃないか

 

そこまで落とし込みます

何をどの程度頑張るのか、細かいクリア目標を立て、
それをもって過去問や模試を受けないとダメです

 

ちなみに、これはセンター英語だけでなく
他の科目はもちろん、他の資格試験などでも役立ちます

 

 

目標を細分化し、ソレをクリアするために、
何をどれだけ頑張るのか

細かく、明確に、具体的にしていくのです

 

過去問解いて、「○○%とれた」をむやみやたらと繰り返したところで、頑張った分の効果はあまりないでしょう

そして、人はヤル気をそがれていくのです

 

ザ・デス・スパイラル!!
ヽ(`Д´)ノ

 

大問1 発音・アクセント 目標:10点

 

出題パターンが突然変わることはあり得ます
なので、来年も今年と同じかどうか分かりません

ただ、例年通りと仮定しないと話が進まないので
例年通りとします

 

大問1は、発音・アクセント
A,発音 3問
B,アクセント 4問

配点は・・・各2点、計14

 

ここで10点もぎ取ります

 

現在のヤツは、平均4点
2問しか合ってねぇ計算ですwwww

 

・単語覚えるとき、頭で音出して覚えろ
(今までどうやって覚えてたんだ・・・)

 

話がそれますが、聴覚に支障がある方は、総じて読むことも大変であるということを聞きます
私たちは、文章を読んだり書いたりするとき、無意識に脳内で再生しています
その単語、言葉の発音の仕方が分からないと、読むのも覚えるのも、とても大変なのだそうです

 

ヤツの正解率からすると、
単語の覚え方がかなり適当、であることが分かります

どぉりで単語の定着が悪いと思った・・・

 

今後、単語を覚える際、英文を読む際、必ず脳内で発音し、
怪しいときは確認することを指示しました

 

 

大問2 文法etc. 目標:37点

 

大問2は、2017年と2018年で配点が変わりました

応答分完成の配点が1点ずつ、計3点高くなりましたね

 

でも、そんなの関係ねぇわ

 

大問2
A,文法・語彙 10問各2点、計20点
B,語順整序 3問完全解答各4点、計12点
C,応答分完成 3問各5点、計15点(2018年)

合計47点(2018年)

 

ここで37点GETします

 

つまり、ミスっていいのは、文法・語彙半分
もしくは、文法・語彙2問と応答文1問

語順整序?全部とれや・・・!!

 

 

悲しいかな、私も頭が悪いので
Aの語彙で「知らねぇし・・・!」って落とすのが
1,2個あるんです、マジで・・・

 

後に続くのがing固定の動詞とか
「覚えて当たり前☆」のイディオムとか

 

知らねぇし・・・!!

 

そんなわけで、多少ミスるのはアリです
私がミスるから☆

 

それでも、
・一度理解してしまえばいい文法
・理屈で推理すれば解けるもの

が、結構多いんです
最近特に増えてる気がする

 

つまり、やれば、とれる。まちがいなく。

 

全文訳を春からずっと続けていたお陰で
会話文や大問2程度の単文なら
ソッコーで読めるようになりました

あとは、文法やイディオムを
ひたすら積み上げていくのみ、です

 

関係詞、仮定法、原形不定詞・・・
狙われそうな単元は、一緒に頑張ってきました

「ここ、絶対ヤラレるからな・・・!!!」

と言ってきたことが、やっと実を結びつつあります・・・

大問2-Aで出る文法は反応出来ます

 

・・・ひ、が・・・みえる・・・!!

 

そういえば、全然関係ないですけど
最近、初めてロックバンド?にハマりそうです

ドラムとかギターとか、そんな感じの

PenguinResearch(ペンギンリサーチ)
千載一遇きたりて好機って曲いいです
「今 光がみえた あっち!!
で、叫びながらぐるんと腕を開くとこ好きです

 

 

ってことで、

A 文法・イディオムをひたすら積む
B ・会話全体と選択肢で文意を捉える
・文法、カタマリのルールで組み立てる
C 会話と選択肢で意味捉えて文法でFA

 

BとCについては、私が責任もって
今後ヤツを鍛えていきます

どうぞ、解説は読み込んでください
語順整序は問題集も出ています
やり込み、読み込み、書き込みで、
必ず!!光が見えてきます

 

 

あっち!!!→  ☆

 

 

大問3 不要文・意見要約 目標点:満点

 

え?満点でビビった?

 

厳しいことを言うようですが
大問3程度の難易度と長さでつまずいては、
200点中140点越えることは難しいです

最後に控える大問5、6は
単語の難易度、長さ、ともにぐっと上がります

まして、時間の最後、
集中力も限界に近い状態で挑みます

 

まだ集中力もキープ出来ていて、
単語もさして難しくなく、
長さも気力を奪われる程ではない

 

大問3は、相応の大学を目指す受験生なら
全問正解で当たり前の問題なのです

 

受験は資格試験とは違います

隣のライバルとの比べっこです

アナタが8割とれても相手が9割なら、負け
アナタが5割でも、相手が4割なら、アナタの勝ち

 

まわりのライバルがとってくる問題は
アナタもとらないとダメなのです

 

もちろん、読み違いのケアレスミスはありますし
相性の善し悪しもあるでしょう・・・

読みにくい長文ってありますもんね
私は私大文学部の長文が総じて嫌いです

 

でも、センター英語の、大問3の、この難易度と長さなら
相性の良し悪しとか、言ってたらダメだと思いますよ・・・

 

 

A、不要文選択の問題

読むのがだるくて、下線引いてあるところだけ読み、
仲間はずれっぽいのを探す・・・

ダメです

下線がひかれていない、最初の部分がキモです
何について書かれているのか、しっかり読んで把握してください

紛らわしいものを並べているに決まっています
ネイティブ並に英語を扱える人でなきゃ
仲間はずれ解法はやっちゃダメです

 

ちなみに、仲間はずれ解法は、
現代文が得意なヤツがやりがち(ヤツ)

 

 

B、意見要約問題

この問題は、読み方(解き方)のテクニックを知っていると
攻略しやすいです

一問目→一人目の発言の要約
発言の、最初と最後に注目

二問目→二人の発言の共通項
一人目よりも具体例が多めで、「抽出」する感じ

三問目→発言者全員の共通項

 

出題パターンが分かっていれば、
もはやパズルかゲームの世界です・・・

 

そんなわけで、8割9割のレベルになってくると
大問3や4はこのような「読み方(解き方)」が定着しているので
集中力に緩急をつけ、温存するようになります

自分の「チカラの使いどころ」が分かってくるんですね
リスニング含め120分も、集中力MAXなんて
生き物として無理ですから・・・

 

しかし、俺の生き様くん含め
6割突破できないレベルなのであれば
持てる集中力、全てをかけて、

とにかく大問3で満点とってください

 

 

話 は、そ れ か ら だ

 

 

大問4 図表・広告 目標:満点

 

大問3と、以下同文

 

解き方:

ここからは、必ず、絶対
設問を読んでから、本文を読んでください

 

何を聞かれるのか、しっかりコッチも構えて読みましょう

どこをフォーカスして読むべきかも分からず、
いきなり頭から読み始めるなど、言語道断
丸腰で戦場に行くようなモノ

「念」も使えずに、天空闘技場に挑んだ
ゴンとキルアと同じです、洗礼受けます

死にゃしませんけどね笑

 

ただ、コレ、言ってもやらないヤツがマジで多すぎる!!

なんなの、その要らないこだわりは!?

 

テクニック駆使する解き方は、
本来の英語の読み方ではない!・・・とでも?

 

はぁ?

 

アナタがセンター試験を受ける目的はナンですか?
合格するため?
英語力を確認するため?

設問確認してから読む方法、
どうしても気に入らない、という人は

もう一度、自分の本当の目的、
行き着くべき先をちゃんと見直しましょう

 

ろくに英語も読めないのに
手段選んでんじゃねぇ

 

純粋に、点採ることだけ、考えて。

 

そして、この大問4くらいの長さになると
どうもメンタルで敗北する連中が多いみたいです

こんなやり方もあるので、参考にしてみてください

パラグラフごとに、「ハッキリ」線を引くんです

 

 

この長さなら、どう、読めるよね?

 

長文なんて、所詮、大問3程度の文の「集合体」です
解体して1個ずつ攻略していけばよろし

最初は要旨を余白にメモするのもいいでしょう
私大英語の練習にもなります

 

B、広告問題については、時間との闘いなのかな・・・

無制限だと、割と正解率高い気がします
気持ちに余裕もって解けるからでしょうね

引っかけ含む選択肢も、納得いくまで時間かけられるから
落とし穴に気がつくのでしょう

 

・・・ってことは、やっぱり、時間や気持ちの余裕の問題

コレについては、とにかく英語力の底上げ、
時間的余裕を作れるくらい、早く読む練習をするしかないです

 

焦ると引っかけに気付きません
探せないと、気付けないと、焦りに拍車がかかります

広告問題特有の、簡単な計算問題すらミスります

 

この問題こそ、本来の英語力が試される問題な気がしますね

 

 

大問1~4 ココまでで目標:120点 最低100点

 

見出しの通り、です

ココまでの目標点を全てクリアすれば、
2018年の配点で120点になります

 

大問1~4で120とれる人は
英語の土台がちゃんと出来てる人

まぐれでこの点はたたき出せないです
温存した集中力と持ってる英語力で
残り5,6もイケます

5,6で急に正解率が下がる人は
・単語の難易度について行けてない
・読むのが遅くて充分な時間を残せてない
・場数が少なく、問題のクセを把握し切れてない

・・・などが考えられます
それぞれの、とるべき対策をとってください

 

 

・・・ココまでで、100点越えられなかった人
今の俺の生き様くん含め

ごめん、きついこと言います
お話にならないよ

 

私はヤツの授業で、大問5,6の解説はしてません
解き方のアドバイスや確認はしますが

本来の解説は一切していません

 

時間の無駄、だからです

 

私はヤツに、こう指示しています

 

・時間無制限で解く

読む力もないのに、80分時間区切って解いても意味ないです
納得できるまで、何時間でも、日をまたいでも良いから
全ての問題をじっくり解ききりましょう

今のアナタにとって「解答の制限時間」は無意味です

 

・模試では、大問5,6は「無いもの」として解く

きっと読んでも勘でマークしても、正解率変わらないです
5,6に費やしてる時間と集中力を全て、
大問1~4に充ててください
残り5分とかで5,6マークして当たったら儲けモン

とにかく、どんな手段を使っても
「アナタの力」で、1~4で100点越えてください

 

それだけの実力が備わって
やっと大問5,6とまともに戦えます

急いては事をし損じる

焦らず、一つずつ、着実に目標をクリアしていきましょう

 

ここでメンタル折れるんじゃねぇぞ・・・!!

 

 

大問5,6 長文読解 目標:とれるだけ(実力による

 

ここまでで120点とれてる人も、

先述の
・単語の難易度について行けてない
・読むのが遅くて充分な時間を残せてない
・場数が少なく、問題のクセを把握し切れてない

等で、確実に加算できるとは限りません

 

それでも、解き方を知り、読む練習を怠らず
単語も毎日積み続ければ

点は採れます

 

「設問先読み」の本領発揮は、ここからです!!

大問5は、物語です
あんな長い文、細かいところまでイチイチ覚えてられません

設問を先に読み
・どんな内容なのか
・何を聞かれるのか

まず把握しましょう

 

2018年の大問5は、宇宙人が地球に来た話でした
(まだの人はネタバレすまん)

設問1の問題文に
When the explorers were observing the planet from space,・・・

そのままやんけ

読み物としては面白いですが、
事前情報ナシに読み進めたら
間違いなく爆死します

 

2017年は、「『君の名は』かよ!?」と盛大に突っ込まれた、
少年が猫に変身する物語でした
(まだの人は以下二度目)

コレも、設問1の問題文に
When Yuji realized that he had turned into a cat,・・・

って書いてあるんですよね・・・
そのまんま、大ヒントです、ユウジが猫になるんです

 

他、登場人物がこう感じた理由は何か、
なぜ○○したのか、下線部の意味は○○という意味で使われている・・・

注目して読んで欲しいところが
そのまま書いてあります

使わない手はありません
先に設問読みましょう

 

 

そして、大問6、論説文です

マジで時間がないときは、5よりこっちの方が
点採りやすいと思います

大問6の特徴は、
各パラグラフごとに設問がある、ことです

 

つまり、大問5のように読み進めて答えを探すより
ずっとはやく、正解にアプローチしやすいのです

 

設問見るとわかりますね
According to paragraph (1),・・・
で始まる問題の多いこと

全体が読めなくても、最悪そのパラグラフだけでイケます
時間が絶対的に足りないときは、これで凌ぎましょう・・・

 

一番最後の55問目は、センター英語、最後の至高の問題ですね笑

大問6を全て読み、文全体の構造を答える問題です

最後まで読み切った者だけが答えられる
至高の究極の問題です

 

「他と同じ配点やんけ笑」

って思うヤツは、間違いなく8割9割のレベルじゃない
ナンも分かって無い、知らないヤツだ

 

どう分かって無いかは、書くつもりありません
書いたところで分からないよ

 

制限時間内に、着実に、
ここまで辿りつけた者にしか分からないんだよ・・・

 

「クッソやなヤツ」と思っても構わないです
8割9割のレベルまで辿りついてくれたら
いくらでも「クッソやなヤツ」って言いに来てください

 

 

こうやって点をとる

 

大問1 配点14 目標10
大問2 配点47 目標37
大問3 配点33 目標33
大問4 配点40 目標40

合計140 目標120 最低ライン100

大問5 配点30
大問6 配点36

合計66 目標???

 

あとは、本人次第です

 

マズやるべきは、1~4で100点越え
そのために、

・単語は音も覚える、字面やカタチだけで覚えない(無理だから)
・文法、イディオムは、地道に積み上げていくしかない
・読解はとにかく続ける、的確に訳す、スピードを上げる
・でも、過去問解くときは時間無制限でトコトンやる

模試では

・5,6はないと思え
・目標点を意識して、とにかくクリアしろ

 

 

ちなみに、この勉強の仕方はTOEICや法律系など
どんな資格試験でも応用ききます

TOEICであれば、Part1は満点で、Part○はあとどれくらい必要で・・・

法律系であれば、民法のこの分野が加点狙える、ここを強化したい・・・

 

全体で何点取れた、ではなく、パーツごとに
細かく目標を立ててみてください

クリアすべき目標が細かくなると
具体的に何をどれだけすべきか、はっきり見えてきます

 

 

さて、センター本番まで4ヶ月

本命の法政まで5ヶ月

 

・・・・・・

 

 

 

・・・

 

 

あれ?

 

 

 

 

間に合うかな??w

 

 

他に参考になりそうなモノ

大学受験本番まであと2ヶ月、「英語迷子」さんへ

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