穴のあいた箱のような塊。とぐろを巻いたほぼ同形状の2つのピースからできている。角張った形状だが思わぬ方向に回転することもあるので動きがなかなか面白い。日本のパズル作家Edi Nagataのデザイン。(公式ページより)
前回からずいぶん時間が空いてしまいました
画像を用意したりするのが億劫で
なんだか伸びてしまいました
パズルが解けなかったわけではないです
パズルが解けなかったわけではないです
前は「はずる」の紹介やら限定のウルトラマンやら
テンション上がって内容に触れてませんでしたので
心機一転
私が実際に遊んだ「はずる」の感想
ドヤ画像
などを気合を入れて垂れ流していこうと思います
ちなみに「はずる」の紹介を含めた一発目の記事はこちら
んでは、今回の「はずる」はこちら
難易度4:キャストコイル
前回の記事でも触れましたが、私の生徒(小5の男の子)が、
私の所有する「はずる」にえらい興味を示し
車で出かけた際、どこぞのSAだか何だかで見つけて購入、
私に貸してくれました
それが、この
キャストコイル
になります。
外した画像、見えますでしょうか
一定の太さになっておらず、辺の短い方が削れて滑らかにしてあるんですね…角ばっているところが絶妙に引っ掛かり、外れそうでなかなか外れませんでした
いや、めちゃくちゃ面白かった
力を入れても無駄な作りになっているので、もはや力を入れようとも思わないわけです…引っ掛かりが、あるときふっと消える瞬間…力を入れずに動かしていた指が、さらに脱力する瞬間でもあるわけです
もう、何言ってるか分かんないですよねwww
ただの気持ち悪い奴になってます
まさに、その名の通り「コイル」
こういった立体パズルがお好きな方は、
この裏(裏なの?)をみて「やってみてぇ~~」と思うんじゃないでしょうかね笑
ただこれねー
生徒に借りて攻略したの、ずいぶん前なんですわ…
返却まで1週間というリミットのせいで、なんか焦って
不完全燃焼なんですよ
また外して戻してって、多分すぐできないと思う
外して戻す過程の描写も、なんかボヤっとしてたでしょ
覚えてないンすわ
コレ、俺買うわ。
生徒の手前、出来なかったなんて言えないので
証拠の画像もちゃんと保存しました
だって再現できるか微妙なんだもの((
では、がっつりドヤ画像で〆させていただきます
ぐへへ
ドヤッ
あ、勿論元に戻して返却しましたよ!!
大人げなく。
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