俺の生き様くんは、本当に順調!今のところ
なので、今のうちに、思いっきり調子に乗ってもらいます
乗れるときに乗っておかないとね、彼の場合は・・・
いよいよ長文Level3に入りました
まだ全文口頭訳は続けます
「1,月」「2,野生の象」
もう構造はとれます
長い前置詞句も、関係代名詞も不定詞も、基本的なことは全部大丈夫
ここではっきりと目立ってきたのが、「不自然な訳」ですね笑
some people は絶対「何人かの人」。いや、間違ってないんだけどな・・・
全部ソレだと日本語が気持ち悪いねん・・・
some~ and others~ 「・・・という人もいれば、~という人もいる」的な、自然な訳、ちゃんとした日本語にならないわけです
長すぎる文は、当然接続詞や不定詞で切ってもらって大丈夫ですが・・・
日本語も言語なのだから、最終的にはきれいにしなきゃダメです
ちゃんと練習を重ねて、下線部訳が美しく決まるよう、今から頑張ってもらわなければイカンのです
今のうちにセンスを磨けば、夏に模試を受けた際、模範解答を見ながら
「えー、そんなの自力でかけねぇっすよ」
「コレは上手い訳っすね」
「そーいう表現の仕方もアリかぁ・・・」
などと偉そうにグチグチ語れるわけです。模範解答と対話出来るくらい、今のうちから鍛えてあげるからね・・・
他、thatの用法、不定詞の種類、内容正誤、下線部訳はOK
前置詞、指示語にミス有り
後者のは完全にばっかやろーです
前置詞は夏前に別プリント用意
そして文法
「24,25,否定Ⅰ、Ⅱ」と特訓用別プリント
別プリントは、出題形式がワンパターンで、筋トレみたいな問題です
ソレを先に解いて、「何をやらされるのか」「どんな感じか」を把握させる
そして日栄の難しい問題にGOというわけです
その通りにやってきました
別プリントは、多少ミスがあったモノの、上出来
しかし、日栄のほうは惨敗でしたwww
特に、all,everyを否定にすると部分否定になるってのが、あんまりピント来なかったみたいです。解説をしながら進んだら、「あーね・・・」と言われました
ウェイか貴様
並び替えは出来たんですけどね、文構造を会得したのでw
あとは、否定の慣用表現は見ながらやった感じですねー
まぁ別に、今はいいさ
もっと問題なのは、次の「26,話法」ね
一切、さっぱり、記憶がないらしい
日栄のポイント解説じゃ、絶対不十分
今回は、特訓用別プリントをまた用意しました
そっちで、時制の一致、話法の転換・平叙文・命令文など、細かくやり方を説明。ワンパターンな問題で、とにかく慣れることを優先しました
本当は日栄も宿題に出したかったけど、あんまり負担になるのも、今はマズいかなってことで、ゆっくりやります
来週も話法です
さぁ、5分余って、「最近やって無いっすよね」と言われた単語
時間オーバーしても構わないってことなので、ねじ込みましたw
今日は6-1
単語はちゃんと覚えてる
やっぱり、ステップ3の空欄補充ですな・・・
敗因は明確。空欄になってる文の、他の単語が分からないからwww
いいよ、焦んなくて
1学期いっぱいは、とにかくセクション8まで徹底的にやるからねw
英語は放物線で伸びてくものだから
頑張ってるのに成長してる実感がない今こそ、私たちがちゃんと支えます
来週も頑張ろう!
今日はおしまい!
次の授業:
実況:俺の生き様、the大学受験~英語14,15~
前の授業:
実況:俺の生き様、the大学受験~英語12~
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